AO benchをXNAで動かそう(6)
※ClickOnceで実行をしてみたい方は上記をどうぞ。必須コンポーネントがそろっていない場合は「インストール」を、準備ができている方は「起動」を選ぶと、本体をインストールしてすぐに実行できます。
前回のDFRT+ボリュームテクスチャのシーンを配布版に入れました。
このシーンには影の処理も入れてみました。3つの光源からの直接照明もレイマーチングで計算するので、重くなっています。
なお、ファイルサイズを考慮して、ボリュームテクスチャ解像度を64x64x64に抑えています。そのためかなり荒いブロック状の見た目になっています。
操作方法
キーボード操作 | 機能 |
---|---|
[F1] | 解像度 : 800x600 |
[F2] | 解像度 : 256x256 |
[1] | AO (Ambient Occlusion) |
[2] | DFRT (Distance Field Ray Tracing) |
[3] | DFRT / Tetrahedron : 簡易四面体 |
[4] | DFRT / Volume : ボリュームテクスチャ(32x32x32) + 影 |