近況
ブログ更新がなかったここしばらくは、3Dツールに関する考えを巡らせて、プロトタイプをコーディングしていました。早々には役に立つものになりませんが、XNA+WPFのプログラミングをやってみていました。3DビューをXNAに、GUIやベクトルグラフィックスにWPFをという形で利用するプログラムです。
再びWPFに触れて、今回の用途では次のようなことを感じました。厄介な部分を多くあげましたが、他の選択肢がよいということでもないと思います。
ブログ更新がなかったここしばらくは、3Dツールに関する考えを巡らせて、プロトタイプをコーディングしていました。早々には役に立つものになりませんが、XNA+WPFのプログラミングをやってみていました。3DビューをXNAに、GUIやベクトルグラフィックスにWPFをという形で利用するプログラムです。
再びWPFに触れて、今回の用途では次のようなことを感じました。厄介な部分を多くあげましたが、他の選択肢がよいということでもないと思います。