mdiapp
更新しました。 mdiappのmdp形式のうち、mdi形式対応機能と同等の読み込みに対応。 エフェクト「枠」における太さ0のときの不具合を修正。 mdiapp-subset Inputにおけるストローク描画の修正。 動作確認: NiVE 1.77 / mdiapp 1.10q *.mdi/*.mdp形式 ダウンロ…
mdiappに欲しい機能 @ mdiapp 1.07w ※すでにあったらごめんなさい 使っていて欲しくなった機能です。 レイヤー: レイヤーの画像間でのカット・コピー・ペースト ベクトルレイヤー: オブジェクト: カット・コピー・ペースト(オブジェクト複数選択対応) イン…
2008-05-28、Pavilion tx2105/CTがやってきました。お手頃なタブレットPCとして購入してみたものです。まだ環境を整える必要がありますし、操作に慣れてみないとなりませんが、ひとまず簡単に書いておきます。 Intuos2のツルツルな表面とは違って、tx2105/CT…
Galaxy 2008で扱ったタブレットの筆圧対応の件ですが、見つかる情報からすると次の条件が必要かもしれません。 WPF (Windows Presentation Foundation)がタブレットの筆圧に対応する条件? OS タブレット機能 Windows XP ― Windows XP Tablet PC Edition ○ W…
再びWPF (Windows Presentation Foundation)アプリケーションの試作に至りました。「Galaxy 2008」(コードネーム)は.NET Framework 3.5環境でスタンドアロンで動作させるベクトルペイントツールのような試作品です。XELF.NiVE.PluginsやXELF.Silverlight.Ga…
自作のNiVE (Nico Visual Effects)プラグイン「XELF.NiVE.Plugins」の更新版です。 ※動画は事前に公開したものです。 ブラシの時間差フェードイン・アウト機能 「観」ボタンから「Mdiプレビュー」ウィンドウ 動作確認: NiVE 1.51 / mdiapp 1.06q *.mdi形式 …
先日のXELF.NiVE.Pluginsの*.mdiからのベクトルデータを活用する部分を元に、*.mdi形式のベクトルレイヤーのブラシ近似をSilverlight 2.0 Beta 1で閲覧できるようにしてみました。 ご覧いただく場合には、Silverlight 2.0 Beta 1のインストールをして対応ブ…
自作のNiVE (Nico Visual Effects)プラグイン「XELF.NiVE.Plugins」の更新版です。 mdiappの*.mdiファイルを読み込んで、ベクトルレイヤーのブラシを描画する機能を追加しました。近似です。その他には対応していません。エフェクトとして追加した場合に、太…
最近捕捉に成功したので久しぶりにmdiapp 1.04wを触ってみました。 ラフを投稿機能で 雑感 モバイル版ができたらしい ある拍子にストロークが描けなくなる不具合は健在の模様 ベクトルレイヤーのXML保存は応用が利くはず 要望:ベクトルレイヤーの制御点の表…
http://d.hatena.ne.jp/XELF/20060917/1158510044 領域選択に対応する効果をつけました。
作例 用法 32bitレイヤー(空きでよい)をアクティブにして実行しましょう。 機能 紅葉らしきもので画面をちりばめます。 領域選択をしておけば範囲を絞り込むことができます。 コメント 星空(xelf.startlit.lua)の派生スクリプトです。 -- 紅葉 for mdiap…
用法 32bppレイヤーをアクティブにして実行しましょう。 機能 輪郭抽出の一種のプロトタイプのようなものです。結果が32bppレイヤーとして追加されます。 コメント まだ調整が必要そうです。これまたピクセル単位の処理になっているので、本体で何らかの解決…
ピンポイントでAPIを更新いただいたようなので、1.00iに最適化してみました。 -- 目玉2 for mdiapp 1.00i -- xelf.eye2.lua (C)2006-09-10〜2006-09-17 XELF local w1, h1 = mdi_width(), mdi_height() local w2, h2 = w1*0.500, h1*0.500 local w3, h3 = w1…
機能 記号的な星空を描画します。 用法 32bppアクティブレイヤー(空きでよい)で実行しましょう。 それより下層に空として暗い下地を用意するとよいかも知れません。 領域選択に対応した動作をつけました。星の中心濃度を基準に不透明度を調整するようにし…
機能 いくつかの新規レイヤーを自動的に追加して目玉を描画します。 用法 生成したいサイズのドキュメント(空でよい)を用意して実行します。 コメント 描きこみしやすさをイメージしてレイヤー構成を検討していたものに変更しました。更新されたAPIでも消…
機能 アクティブな32bppレイヤーの画像をスクロールした32bppレイヤーを追加します。 用法 スクロールしたい32bppレイヤーをアクティブにして実行します。 コメント 更新されたAPIを利用して使いやすいように変更しました。詳細は後で見ていきたいと思います…
id:mdiapp開発資料(?) - 主にLuaスクリプト周りについて 希望(1.00h〜) 処理の遅いスクリプトで出てくる既存の進捗バーに加えて、適当な間隔ごとのドキュメント状態の更新 レイヤー管理API レイヤー順序入れ替え・レイヤー可視状態切り替え・アクティブレイ…
id:mdiapp開発資料(?) 不詳 mdi_img_offset(index)のindexが詳細不明。 オフスクリーン画像自体の寿命は1つのスクリプト実行の中だけだろうか? 希望 レイヤー管理API(追加・削除・レイヤー名操作・ブレンド変更・不透明度変更など) スクリプト自身がスク…
用法 最下層に32bppの元画像を置き、その上のレイヤーに32bppで描画先を用意して実行しましょう。 修正版 id:mdiappさんに直接スクリプトのバグをご指摘いただきました。気づかず申しわけありませんでした。 -- 点描家 for mdiapp 1.00f -- xelf.pointillist…
用法 最下層に32bpp元画像を置き、その1つ上のレイヤーに空きの32bppを用意して実行します。 機能 最下層が約半分縦と横にスクロールした画像がその1つ上のレイヤーに作成されます。 コメント 今後の改良でシームレステクスチャの継ぎ目確認になればよいの…
引数・戻り値の詳細 index : 「レイヤー」を指す0からのインデックス値 image : 「画像」を指す0からのインデックス値 bpp : 画像タイプ値( 0:Vector, 1:1bpp, 8:8bpp, 32:32bpp ) filter : ファイル種別のフィルタ文字列 例: "Supported Image Files|*.pn…
用法 空の32bppレイヤーを3つ作って実行しましょう。 コメント 本当は手書き編集しやすいようにくり抜きを利用して重ねたかったのですが、消しゴム状態で塗りつぶし円を書く手段がわかりませんでした。α値ではダメそうです。 複数のレイヤーの作成方法も不…
API関数名の問題 mdi_img_ofscrren mdi_dialog_yesnocencel スクリプトをいじっているうちに不具合が絞りこめてきました。 ドキュメントサイズが小さい(2 x 2程度)でナビゲータ更新が重い。 ドキュメントサイズが0 x 0〜1 x 1程度で動作異常が起こる。 特定…
id:mdiappのLuaスクリプト対応版(1.00e)が公開されたので早速いじってみました。 簡単なコードですがパーティクルのテクスチャ作成にでも使えるといいですね。 -- 白い円を作る for mdiapp 1.00e -- xelf.circle.lua (C)2006-09-09 XELF local w = 512 local…
Vista of mdiapp 1.00e Lua API ※indexはレイヤーを表す0からのインデックス値 mdi_ms mdi_new_style mdi_new_img32(index) レイヤー画像から32bppレイヤーの複製を持つ新規ドキュメントを作成する mdi_new_img8(index) レイヤー画像から8bppレイヤーの複製…