去る2008年10月に書籍が店頭に並んだ頃に前後して、その余韻や結果を確かめる暇もなく、再び転機が訪れたのです。ただし、その内容はよいものではありませんでした。
それについて、与えられた限られた選択肢のうち、先の見えにくいものを選択することにしました。
そこで当ブログやサイトについて具体的には、しばらく内容に時間を割いて、準備に当たりたいと思います。
これからもゲームとそのプログラミングを主軸としていきます。また、そのような交流は歓迎しますし、していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
なお、内容については、改めて述べたいと思います。