Gungnirプラグイン試作

Gungnir用試作プラグイン「GungnirX」(仮称)

ダウンロード

GungnirX2007-03-07.zip

zipファイルより「GungnirX.dll」を展開して、Gungnirの「plugin」フォルダに置きます。

操作方法(変わる可能性があります)
  • ToolWindow : ToolWindowのコンテキストメニュー「追加」から「GungnirX.dll」を追加します。
    • root
      • 編集
        • XELF: run to addScene / click to triangle
          • ホットキー : [Alt]+[A]
          • 「実行」でシーンが追加されます。(実験)
          • メッシュを対象にしている状態でビュー内をクリックするとマウス座標に基づいて三角形が追加されます。(実験)
        • Inflate : メッシュを対象にしている状態で実行してください。
          • ホットキー : [Alt]+[フルキーの+]
          • メッシュの各頂点を膨らむ方向に0.25移動します。
        • Deflate : メッシュを対象にしている状態で実行してください。
          • ホットキー : [Alt]+[フルキーの-]
          • メッシュの各頂点を縮む方向に0.25移動します。

試作してみて今後明らかになることが期待されるAPI

  • ピックアップやハンドル
  • プラグインツールに属したプロパティやGUI
  • アンドゥのAPIは機能している?
  • プラグインの追加で「gungnir.xml」に記憶されるが、今は次回起動時にロードされていない?
  • こんなAPIがあると助かるけど、そういう情報はもっていないかな。


public partial interface IGungnirCore {
int[] GetEdgeFace(int edge);
}

    • 回答をいただいて希望のAPIを示すよう以下のように修正しました。
namespace Gungnir {
    public partial interface IMesh {
        int[] GetEdgeAdjacentFace(int edge);
        //あるいは int[] GetEdgeFace(int edge);
    }
}