Microsoftづくしソフトウェア環境強化
購入物
- Microsoft Office InterConnect 2007
- Microsoft Office Standard 2007 (Upgrade)
- Microsoft Visual Studio 2005 Standard Edition (Upgrade)
- Microsoft Windows Vista Ultimate α 64bit DSP (+α)
個人的事情(購入物と項目が対応)
- この製品の内容はよく知らないでいたりします。理由は下記のパッケージのためです。
- やはりWordくらいあってもいいものです。今回は表現力の高さや新文書形式で面白そうです。ノートPC環境でも用意したらデスクトップと併用できるパッケージ版の方がよいかと考えました。パワーポイントのこともありStandardにしました。新規導入なので価格が高いのですが、2007単品からStandard 2007へアップグレードできるようです。もっと古いものを手に入れてアップグレードというのもありそうですが、きりがないのでその案は棄却しました。
- 今頃になってですが、W-ZERO3のIDEなどを考えてコーディングのチャンスを増やしておくことにしました。
- DirectX 10を生かすためには必須です。予約開始前までの情報ではどのエディションも32bit/64bitの両方がライセンス上利用可能と思われましたが、その後DSP版は個別と公表されました。VistaもDirectX 10も64bit CPUも落ち着くまでにはまだ掛かりそうですが、64bit版のまま購入しました。EM64T対応前のPC環境しかないため、しばらく眠かせるしかありません。ドライブ系くらいしかパーツは使いまわせないので、デスクトップPC新調も検討の1つです。
追記:後日マザーボードとCPUの詳細を確認した結果、延命ができる可能性がでてきました。
メモ
- Office 2007のインストールにはOffice 2007 (Beta)のアンインストールが必須です。
- Office 2007のプロダクトキーの入力は後回しにできるので、このことでのインストール順序の問題はなさそうです。
- Office 2007 (Beta)では標準だったPDFやXPSの発行(書き出し)はアドオンになっているので、必要ならば手順に沿ってダウンロードして入れる必要があります。
- 何やら躓いてしまったので、この行程はInternet Explorerで進めた方がよいかも知れません。SaveAsPDFandXPS.exeがアドオン本体のインストーラの名前です。
- Visual Studio 2005にはSP1を入れます。Expressではないエディション用のものはひと固まりになっていて重い作業です。
- Windows Media Player 11 (XP用/日本語版)が公開されました。